私は、子供の頃から車が好きでよくミニカーで遊んだりプラモデルを作ったりしていました。大人になった今でも、車が好きでモドーリー上越店で働いております。
私たち「鈑金のモドーリー」は、安く早く修理する低価格の鈑金修理サービスというイメージをもっている人が多いと思います。しかし、実際に修理相談にお見えになるお客さまとお話してみると「大切な愛車の修理なのでキレイに確実に直したい」など、どのように修理するか?を重視している人もたくさんいます。
私たちは、クルマの鈑金修理のプロフェッショナルです。プロなので、安く早く直す方法もキレイに確実に修理する方法も、両方とも知っています。私たちはお客さまのご要望に合わせて、大切な愛車を高品質にキレイに仕上げるため、説明をしっかり行なうようにしています。出来るだけわかりやすく、iPad(写真)などを活用しながら説明しています。
安く直すのか、キレイに直すのかにより、修理方法が変わります。良くある事例が、ドアやバンパーの修理です。安く早く修理するなら、鈑金修理を行ないますが、新車でこの先も大事に長く乗りたいのであれば、交換をおススメすることもあります。修理費用も変わりますが、鈑金修理を行なう場合、パテ(材料)を入れたり、熱を加えたり、溶接したりと損傷個所に負担をかけます。安く直すのであれば、リサイクル部品を使う選択もあります。リサイクル部品は塗装をすることで新品同様に仕上げることも可能です。1つのキズの修理でも「板金修理」「リサイクル品や中古品」「新品交換」など、いくつもの修理方法があるのが鈑金修理なのです。私たちは、あなたのご要望に合わせて色々な修理方法を提案します。
クルマをぶつけた際に自動車保険を使用するか?しないか?使用したら保険料が高額になるのではないか?など、自動車保険の利用に不安を抱えている人も多いです。自動車保険の利用についても、専門のスタッフがしっかりアドバイスしますのでご安心下さい。
私たちに出来ることは、お客さまのニーズに答えて修理することです。仕上がりの品質を高くお客さまに満足していただくことだと思います。納車時にお客さまが笑顔になると私も嬉しく思います。お客さまの笑顔をモチベーションに、頼りになる板金修理工場を目指します。
あなたの修理相談を承ります池田です。自動車が好きで、日々楽しく働き技術を身につけました。自動車整備士として経験が長く、整備工場では工場長として進行管理から新人メカニックの指導まで、工場全体の責任を負う役目でした。自動車の整備には自信がありましたが、自動車の修理は整備以外に「鈑金塗装」という仕事もあります。さらなるスキルアップの為に、鈑金のモドーリーへ移動しました。フロント業務をこなしつつ日々鈑金・塗装を勉強しています。それから走ることも好きなので、定期的にランニングをしています。市内のマラソン大会にも参加しています。
自動車事故は、予期せぬ時に起こります。車検のように予算を準備しているわけではないので、高額な修理費用に頭を悩ませるかもしれません。そのような時は、予算に応じて修理内容をご提案させていただきます。ご相談ください。リサイクル部品を使用したり、可能な限り修理費用を抑えるなどの提案を行ないます。見積りは無料です。お気軽にご来店ください。お忙しいお客さまは、ホームページの写真見積もり相談からもお問い合わせください。お見積りいたします。
好きな仕事は、大破(大きく破損)した車を直すことです!今の自動車は、10年前と比べると驚くほど性能が上がっています。「燃費」「走行性」など各自動車メーカーの努力の賜物です。その反面、鈑金修理のレベルも驚くほど高くなっています。昔のように経験だけで修理できるわけではなくなってきているのが現実です。もちろん設備と知識も高いレベルで必要となります。
今までの経験と勘だけでは、最新のクルマは修理できません。経験と勘が必要ないわけではありません。むしろそれも必要です。自分は難しい仕事の方が燃えるタイプです。そのために車体整備の講習、溶接の講習、最新技術の勉強会等へ参加して日々技術力の向上を目指しています。そして参加、勉強できるのもモドーリーという大きな組織があってこそです。可能な限り、キレイで完璧な鈑金修理は当たり前、その上で最新の車から愛着を持って乗ってこられた車まで、すべてのお客さまのご要望に沿う修理を提供出来るようフロントスタッフ、鈑金・塗装職人全員で対応していきたいと思います。
こんにちは!私は、毎日1台1台元の姿に戻すことを真剣に考えながらクルマに向き合っています。キレイ、安い、早い等、お客さまのご要望に合わせて、予算、塗装方法をご相談、提案し塗装を行い、もちろん高度な塗装技術も備えておりますので、ご満足頂ける仕上がりになると自負しております。
日々、塗装業界は、国産・輸入車とも塗装技術が求められ、調色も高度になりボディパネル1枚に9~10回も塗装工程を行なうカラーもあります。
塗料メーカーのスタッフさんからも「難しいカラーなのに、キレイに完成させますね!」と言葉をもらい、お客さまにも「また、お願いします!」と喜んで満足していただいています。
私は、バイクが大好きで趣味が高じて、この世界に入りました。物をキレイに塗装する喜びを私は、知っています。ですからお客さまにも、この喜び味わっていただけるように仕上げを日々進化させています。塗装とバイクについては、なんでもお気軽にお声掛けください。